ケルヒャースチームクリーナーSC 2.500Cの口コミ

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ケルヒャーの上位機種「SC2..500C」使ってみました

ケルヒャーのスチームクリーナーSC2.500Cを使ってみた感想です。

 


パイプを立てて収納できるSC 2.500C

 

この機種は、ケルヒャーのスチームクリーナーの中でも上位機種になります。
最初に断っておきますが、安いものを探しているという方は、この機種は、おすすめしません。
家庭用のスチームクリーナーは、ほかに安いものはいくらでもあります。
しかしここで紹介した理由は、「いいもの」を探している人に読んでもらいたいから。

 

あとから後悔しない。
私も使っていて、安心できました。
その辺り共感できる方は、参考にしてみてくださいね。

 

いいものを、長く大切に使うこともこれからは大切だと思います。

 

 

 

ケルヒャーには、そんなに多くのタイプがない

 

ケルヒャーのスチームクリーナーの、キャニスタータイプが主力商品になります。
モップ型、ハンディー型、ポータブル型など他のメーカーにはいろんな種類がありますが、基本的にどのメーカーもケルヒャーなどのキャニスタータイプを基本にして、発展してきました。

 

なので、モップ型としても使えるし、ハンディーにもなるし、現状でスチームクリーナーでできることは全て出来ます。

 

現状で、家庭用スチームクリーナーの基本となるメーカーは、ケルヒャーといっても過言ではないと思います。

 

そのケルヒャーの上位機種を今回使ってみました。

 

上位機種といっても、ケルヒャーの基本的ラインナップは、そんなに多くありません。

 


                                                   これ!

 

SC 1020
SC 1040
SC 2.500C
の3種類でいたってシンプルです。
※ほかにSC3.000 SC4.100Cという量販店向けの商品がありますが、上記3機種を少しアレンジした商品です。
どちらかと言うと、高圧洗浄機のように本体での差別化をするより、アタッチメントを交換して使いこなすことが、スチームクリーナーの楽しいところです。

 

表を見てもわかりますが、
消費電力は一緒でスチームの圧力が、私の持っている機種が少し強いくらいです。
スチームクリーナーの圧力は水蒸気の圧力なので、数値上で変化があっても体感的にはあまり意識しないで良い程度の変化です。
他社のスチームクリーナーとの比較時にも圧力で比較するより、機能、使い勝手で比較するといいと思います。※高圧洗浄機は、圧力と水量の違いでかなり性能が変わってきます。

 

ヒートアップタイムとは?

 

ヒートアップタイムというのが、電源を入れて沸いて使えるまでの時間です。
キャニスター式は、この時間が長いです。
理由は、ボイラー式と言って圧力鍋の原理と一緒で、密閉鍋の中で水を140度以上に沸騰させ、ノズルを開放することで内部にできている蒸気(噴射直後は100度に近い)を一気に噴射します。
なのでその温度になるまで時間がかかります。だいたい6分から10分なのでその間、作業箇所の片付けや準備をしていれば、待ち時間など気にならないと思います。

 

時間が掛かるのが嫌な方は、パネル式を選ぶのがいいと思いますが、出てくるスチームの温度が若干低いという欠点があります。(※蒸気はは30秒ほどで出てきます)

 

ボイラータンク容量

タンクの容量が大きいほど、連続して掃除が可能ですので、この数値は重要です。
SC1020と SC1040は、ともに1リットル、私の使っているSC2.500Cは、0.5/0.8リットルとなっています。

 

0.5/0.8リットルって何?と思われるかもしれませんが、実はここがSC2.500Cの最大の特徴なんです。

 

 

ボイラー型なのに水を注ぎ足しできるSC2.500C

 

ボイラー型は、いったんボイラーで湯を沸かすと内部で圧力がかかるため、お湯がなくなった場合の注ぎ足しがタンク内部の温度が一定以上さがらないと、キャップが開かずできません。
ただキャニスター型は、1リットルの水の量が入るので、けっこうな面積を掃除できますので、そんなに問題はないでしょう。
でも長時間いろんな場所を掃除をしようと思えば、お湯がなくなった時の待ち時間はけっこうイライラします。

 

しかしこの機種は、水を途中から追加できます。
なのでタンク容量が0.5/0.8リットルというのは、
本体のタンクが0.5リットル、追加タンクが0.8リットルという意味。

 


このタンクがサブタンク。使いながらでも水を追加できるようになった。

 

この半透明のタンクに水を入れ、途中で追加することで、連続噴射できます。
今までボイラー式は、水がなくなったら、冷めるまで使えないということが解消されました。

 

重さは、心配なし

 

重さに関しては、キャニスター式は長いホースがついているため、本体は床に置いて使います。
なので重さは、全く関係ないです。
ハンディーやコンパクトタイプ、モップ型など他のタイプは重さが気になって女性では気になるという意見がよくあるのですが、軽々扱えます。
しいて言えば、収納で持ち運ぶ時くらいでしょうか?
本体の重さも、掃除機を想像していると、拍子抜けするほど軽いです。

 

 

では使ってみます。

 

ケルヒャーSC2..500C使ってみました
ヒーターランプ(上側)が加熱時に点滅
給水ランプ(下側)が タンクの水が少なくなると点滅します。

 

ケルヒャーSC2..500C使ってみました
タンクに水を入れて

 

ケルヒャーSC2..500C使ってみました
よく考えられている

 

ケルヒャーSC2..500C使ってみました
装着も簡単

 


日本製では、まずない仕組み。パイプをレンチ代わりに使ってゆるめることができる。

 

また、本体の方後部にキャップがあるのでそこをゆるめて水を入れます。
パイプがレンチの役目をしていて、簡単に緩められます。
ケルヒャー(ドイツ製)らしい良い作りです。

 

 

ケルヒャーSC2..500C使ってみました
左は大 真ん中は、小 右側はストップ
ノズルの先端にはスチームの量が2段階で調節できるようです。

 

ケルヒャーSC2..500C使ってみました
このノズルアダプターの先端に、

 

ケルヒャーSC2..500C使ってみました
真鍮ブラシ(別途オプション)を付けて擦ったり

 

ケルヒャーSC2..500C使ってみました
とんがりノズル大

 


とんがりノズル小

 

オプションのノズルをつけて、細かいところの汚れを飛ばしたりできます。

 


ノズルのアダプターのアタッチメント部分を外して

 


振動ブラシ(別途オプション)を装着すると、五徳などの掃除でいちいち手を動かさなくても汚れが取れます。先端部分が蒸気の力でブルブルします。

 


ガラスの表面の汚れを浮かせるこんなワイパー(別途オプション)もあります。

 


このゴムで、ガラスや鏡をワイパーします。

 


新型らしいです。

 

床はこんなノズル(標準)で行います。布パットを挟んで、スチームモップとして使います。
パイプを付けなければ、ハンディーでも使えます。

 


ブラシノズルに布カバー装着。これに浮いた汚れをくっつける。

 


キッチンなどはハンドブラシに(標準)カバーを付けるとこんな感じ。

 

ナイロンブラシは一個しか付いていないので、これは別途予備を購入する必要があります。
真鍮ブラシとセットになっているものがあるので、それを購入すれば良いと思います。

 

 

ケルヒャーSC2..500C使ってみました

 

ケルヒャーSC2..500C使ってみました
ノズルの先端に布を巻きつけて、こすります。
換気扇の本体や

 

ケルヒャーSC2..500C使ってみました
網なども掃除できます。(ナイロンブラシに変更しています)

 


五徳も掃除、この場合別途購入の振動ブラシがおすすめ。

 

ケルヒャーSC2..500C使ってみました
汚れはひどい場合は、すぐこの布が油でべたつくので、洗剤を併用します。

 

レンジフードの上などべたついてますよね。

 

ケルヒャーSC2..500C使ってみました
スチームモップもいいけど、これぞ基本の掃除の方法!

 

床掃除の後も
ケルヒャーSC2..500C使ってみました
安物のスチムクリーナーはここでびちゃびちゃで仕上がります。

 

でも、この機種はサラっとしています。ベチャベチャ感がありません。さすがにケルヒャーです。

 

 

ケルヒャーSC2..500C使ってみました
収納に関しては、掃除機くらいの面積は必要。ハンディータイプにはどうしても負けちゃうかな?

 

使わない時は収納性もいいですが、狭い部屋にお住まいの方はちょっと邪魔かも?

 

ケルヒャーSC2..500C使ってみました
こういうところは、応用を利かして。

 

蛇口の細かいところはクエン酸とブラシを併用して

 

ケルヒャーSC2..500C使ってみました
ここは掃除しにくいですよね。取れにくい汚れもスチームで一発。

 

排水口のかごも

 

ケルヒャーSC2..500C使ってみました
壁面の化粧ボードやタイルなども

 

普通にゴシゴシするより早く掃除が終わります。

 

浮いた汚れは全て、
タオルで拭き取ります。(ここが重要)

 

ケルヒャーSC2..500C使ってみました
トイレの返し部分、あまり見たくないけど、そっとみたらぞっとします!

 

トイレはオプションの細いノズルに変えて、縁とか掃除します。

 

ケルヒャーSC2..500C使ってみました
圧力が増すので汚れが吹き飛びます。このアタッチメントは、サッシの掃除にも有効です。

 

ケルヒャーSC2..500C使ってみました
タンクの手洗いの蛇口の周囲、こちらもクエン酸でスッキリさせてください。

 

白いモヤモヤ取れにくかったらクエン酸を併用!

 

ケルヒャーSC2..500C使ってみました
お風呂の排水口まわりも気になりますね。菌がヌメリを増やしています。

 

こういったところも、スチームで行うと、菌が一掃されヌメリにくくなります。

 

 

ケルヒャーSC2..500C使ってみました
最後は床をす〜きり、拭き掃除。ペットのいる方、一度は全体掃除してみたいでしょ。

 

これができるからアカチャンのハイハイも安心できる部屋になるんです。

 

ケルヒャーSC2..500C使ってみました
終わっても床はさらさら、べたつかない。、さっぱりさせて終了。

 


タイヤも付いていて、どこでも移動して掃除ができる。ホースもこんなに長いので、ハンディーで使う時も本体を持ちあげなくていいんです。ノズルの先端だけ持って掃除ができます。

 

長時間掃除する、年末大掃除などには、大変便利です。

 

水回りと床掃除、小さなお子さんの食べこぼし、ベタベタなど除菌しながら

 


私と同じように、子どもと一緒に家族で楽しみながら掃除してみてください。

 

お父さんお母さんが使っていたら、子供は絶対興味津々だと思いますよ。
※万が一のために大人がついて使ってくださいね。

 


購入時の付属品はこれです。
今までの写真に出てきたのに、ここにないものは別途購入になります。

 

安全対策

 

温度調節センサー
ボイラー内の温度が一定温度に達すると加熱を止め、温度が下がると再度加熱を繰り返すので異常加熱の心配がない。
空焚き防止センサー
タンク内の水がなくなると、自動的に加熱を停止して空焚きを防ぎます。
手元スイッチ
手元のレバーを握るとスチームが出ます。レバーを離すとスチームも止まるので安全。

 

と、安全面もクリアしています。

 

 

 

この機種は、どんな人が購入しているのか?

 

やはり一番の特徴は、水を注ぎ足しできるということでしょう。
なので、大掃除であちこち掃除したい方が利用しています。
あと奥さんが購入したけど、結局あまり使わず、旦那さんが興味を示して、休みごとに使用するという意見もありました。

 

そしてペットの犬や猫の食べこぼし、粗相などの床の拭き掃除に、除菌をしながら拭き掃除できるので、人気です。
赤ちゃんがハイハイする前に、このスチームクリーナーをフローリングで押すのが日課になっている方もいます。

 

汚れが多いご家庭は、布パットやブラシの替えも最初に複数用意しておいたほうがいいです。
布パットは、自前でタオルなどを小さく切って使うこともできますし
最近人気のマイクロファイバーのタオルを併用すると、掃除がはかどります。

 

実際に使わないと、この道具の良さはなかなかわかってもらえないでしょうね。。

 

 

 

ケルヒャーの場合、最初からいろんなパーツがついてるのでなく、使う人によって必要な物を追加する感じです。
なのであとから別途購入すると、割高になることもあります。

 

なので用途ごとにいろんなセットを手に入れやすいように安く手に入れることができる、こちらの販売店で購入しました。
もしよければ参考にしてみてください。

 

SC2.500Cおすすめ販売店 ヒダカショップ

 

あとドイツ製ですが、国内でちゃんとケルヒャージャパンがアフターフォローしてくれますのでご心配なく。

 

これで大掃除が楽しくできますね。