スチームクリーナーのメリット・デメリット

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スチームクリーナーのメリット

スチームクリーナーには、どんなメリットがあるのでしょうか?

 

 

洗剤を使わないで掃除ができます

 

 

基本的に洗剤を使わず蒸気の力で掃除ができます。
物をなめたりする、赤ちゃんや小さな子供さんにも安心して使えます。
ただ全ての汚れに対して、万能ではないです。
こびりついた焦げ付きなど、一度では落ちない場合があります。
油のベタつきもネットリとした油がたまっているような場所では、事前に油を新聞紙やキッチンペーパーなどでとっておくと、ベタつきが早くなくなります。
洗剤を使用しなということは洗剤を購入する費用が削減できます。
ただ、全く必要ないかといえば、あれば最後の仕上げなど、が簡単になります。

 

除菌作用

 

 

スチームクリーナーは、水を沸騰させて蒸気にして、その蒸気を対象物に吹きかけて、使います。
その蒸気は、ボイラー式ならボイラー内で130度以上にしたものを、噴射直後には100度近くで噴射しますので、熱で対象面の除菌ができます。
汚物など床にこぼしたり、インフルエンザが流行した時などドアノブをアルコールと併用して除菌したりして使う方もいます。
食中毒が流行する梅雨や夏などの時期にキッチン周りの除菌にも使えます。
除菌しながら掃除ができるのも、スチームクリーナーの最大の特徴です。

 

 

電源を入れたら、沸騰するまで5・6分で掃除が可能

 

 

掃除をする前水を入れて5・6分で沸騰し準備完了。
上質の蒸気でお掃除できます。
ボイラー式は、そのくらいの時間がかかります。密閉した圧力釜でお湯が沸騰するまでと同じ感覚です。
もう一つは、噴射まで15秒から30秒くらいで噴射できるパネル式があります。パネル式は温めた鉄板の上を水が通過する際にお湯になって、ポンプの力で噴射するタイプです。
噴射するまでの時間が早いのですが、噴射される蒸気の温度がボイラー型より低い場合が多いので、ベチャベチャになったり、汚れ落ちが悪い場合があります。ただアイリスなど、2回沸騰させることによって、この問題を解消しているものもあります。

 

いろんなアタッチメントで、箇所に合わせた掃除ができる

 

 

箇所に応じた、ノズル先端のアタッチメントで作業効率を上げることが出来ます。
除菌をしながら床の拭き掃除や、換気扇・ガスコンロの掃除に威力を発揮できます。
すべてのメーカーで、同じアタッチメントが付いているかというと、そうでもないです。

 

シャークは、ケルヒャーのアタッチメントを参考に、アイリスは、シャークのアタッチメントを参考に作っていると私は感じますので、アタッチメントの多さは、アイリスが一番だと思います。海外で人気のアタッチメントが日本で導入され、改良を重ねたり、日本ならではのアタッチメント(たとえばトイレの返し専用のブラシとか)が開発されているのが現状です。

 

ただし、全てのアタッチメントを使いこなせるかどうかは、難しいところだと思います。
同梱されていても全く使わないアタッチメントもあります。
そういった部分では、ケルヒャーは、自分に必要なアタッチメントを買い足していく使い方です。
しかし買い足さなくても、十分購入時のセットで使えます。
経験を重ねるごとに、限られたアタッチメントで全ての掃除を自分なりにこなせるようになります。

 

 

デメリットはあるの?

 

いいことばかりで、他の掃除道具と比較してどうなのか?
やはりスチームクリーナーも万能ではありません。

 

  • 使いこなすまでに少し慣れが必要
  • アタッチメントはいろいろあっても、汚れによってこういう使い方をした方がいいというような具体的な説明が少ない
  • 熱で汚れを浮かすのがメインで、こびりつきを剥ぎ取る圧力はない、洗い流す能力も高圧洗浄機より劣る
  • 掃除機のように、使えば目に見えてゴミが無くなる状況と同じように、スチームをかけてぱっと綺麗になることを期待すると、残念な思いをする。スチームを当てれば汚れが浮くが、冷めないうちに早く拭きとる作業が必要。実際の経験があるかないかで、汚れ落ち・仕上がりがかなり違ってくる。
  • 蒸気の熱だけで取れきれない汚れがある。洗剤を併用することもあり。

 

デメリットをはじめからわかった上で、利用するのと、何も知らずに使うのでは、感想も変わってきます。
少しでもスチームクリーナーを理解してもらえるよう、このサイトを作りました。

 

 

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