スチームクリーナーとは?

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使ってみた感想は、スチームファースト 口コミ活用日記 スチームクリーナーは、キャニスターがおすすめ
日記形式で、紹介しています。

スチームクリーナーとはどんなもの?

スチームクリーナーは、蒸気で掃除する道具というのはなんとなくわかるけど
いまひとつ、他の掃除機のようにどこまで役に立つのか?わからないという方が多いと思います。

 

一度でも使ったことがあれば、
あれね。すごく汚れが落ちて便利だった。
やってみたけど、今一つだったよ。

 

 

自分もよくわかりませんでしたが、けっこう意見がわかれているんですね。
ネットを見てると。
いろいろ調べたり、使っているうちに、どこまで使える道具なのか?がわかってきました。

 

まだ使ったことがない人には、こんな道具ですと文章で伝えることになるけど
やはり一度は、使ってみて欲しいですね。

 

 

掃除機ならだれでも、目に見えてゴミを吸ってくれるから綺麗になったと思うでしょう。
掃除機も、ノズルの動かし方など突き詰めれば、奥が深いんですが、それでも仕上がりは、人によってそんなに違うわけでもなく、誰が使ってもそれなりに綺麗になる。
でも、スチームクリーナーは少し、慣れが必要なんですね。
コツがいるというか。

 

掃除機は、いろんな形、例えばキャニスタータイプ、スティックタイプ、お掃除ロボット、ショルダータイプ、ハンディータイプ、卓上タイプなどいろいろ用途にわかれた掃除機が、出ています。
スチームクリーナーもそれと似た感じで複数のタイプが有るんですね。
少し説明しますね。

 

スチームクリーナーとは?

 

スチームクリーナーとは、普通の水道水を本体の中に入れてスイッチを入れ沸騰させる。
ノズルを握ることで、内部の高温の蒸気を噴射して、熱で汚れを浮かす。
浮いた汚れをタオル等に付着させて汚れを取っていく掃除道具です。

 

 

スチームクリーナーの種類は、掃除箇所・用途で分けられる

 

スチームクリーナーは、キャニスター型とモップ型とポータブル・ハンディー型などに分けられます。

 

図で表すとこんな感じ

 

 

家庭用スチームクリーナーの中で、すべての作業が可能なのがキャニスター型です。形は掃除機の形をしています。

 


例 ケルヒャー SC1020

 

この形が、キャニスター型でスチームクリーナーの原型でどんな掃除にも対応します。

 

そこから、水回りに向くハンディーやポータブル(コンパクト)そして床用(スチームモップ)に分けられます。

 


このサイトでもレビューしているコンパクトタイプのアイリスSTM-304

 


床専用のシャークスチームモップ

 

最近この床用のスチームモップのタンク部分を着脱できて、ポータブルとして使えるタイプや
柄の部分を着脱してハンディとして使ったりできるタイプがでています。

 

タンク着脱タイプは、オールインワン(シャーク)や2WAY(アイリス)など。
柄の分離タイプは、H2Oウルトラスチームマスター X5やスチームクリーナー ハイブリッド ポータブルなどになります。

 

 

図の中心のオールインワン・2WAYは、万能か?

 

これを見て、お気づきの方もいらっしゃると思います。
「すべての部分で使えるキャニスターとオールインワン・2WAYは、どちらを選んでも一緒?」ではないか?と。

 

こなせる作業箇所で言えば、掃除機型のキャニスターとタンクが取り外せるスチームモップは同じ箇所になります。
ただし、根本的な違いがあります。

 

スチームの製造方法が、キャニスターはボイラー型。1台2役タイプは、全てパネル型といってスチームの温度や噴射圧力がボイラー型に比較して低くて弱いです。
形も掃除機型とモップ型で操作性が全く違います。床を押す時はキャニスターの軽さは群を抜いています。

 

なので、色んな所を長時間掃除したい場合、キャニスターには

 

  • いろんな汚れに対して、汚れを取る力が強い、洗浄効率が良い。
  • タンク容量が大きいので、連続使用時間が長い。たいていの掃除の場合、水を継ぎ足しせずに最後まで掃除ができる。
  • ホースが長いため、換気扇の高所など作業がしやすい。
  • 本体とノズルが分離しているため、床の拭き掃除で掃除機をかけるように軽く拭き掃除ができる。

 

など多くのメリットがあります。

 

なので最終的に、スチームクリーナーを多用する方や大掃除で使いたい方には、キャニスター型がお勧めです。
業者なども、スチームモップやハンディーなどは使いません。

 

また、ハンディやコンパクトは、ちょっと出してきてサッと使って、ということを毎日行うという方にはオススメ。
そこが、すぐ水が沸くパネル式の利点です。※コンパクト型でボイラー式のアイリスもあり

 

まとめ
スチームクリーナーは、、ハンディータイプ、モップタイプ、キャニスタータイプの3種類に分けられる。
それぞれ得意な用途があり、全ての機能を使いたい、一番性能のいいスチームクリーナーを探しているのならキャニスター式を選ぶといいです。
普段使いを重視するなら、ハンディーやコンパクト型をおすすめします。
最後に紹介したモップの形をして、ポータブルとしても使えるタイプは、個人的にはあまりおすすめしません。
ハンディー本体を手に持って使うため、長時間の作業には向いていないからです。
タンク容量もモップの本体に組み込む制約のため、単体で動くタイプより小さいので水の注ぎ足しが多くなります。

 

 

 

スチームクリーナーの使い方

 

使い方はこんな感じです。
ケルヒャーさんの動画を見ればおおまかな使い方はわかります。

 

言葉で説明するのも、限界がありますしね。百聞は一見にしかず。

 

以下音がします。画像をクリックで再生できます。

 


できること、自分が必要としてる掃除道具かどうかは、この動画でよくわかります。

 

 

もっと詳しい使い方のコツを知りたい方は、自分が今まで使ってきた感想を記事にしています。

 

などにもまとめているので参考にしてみてください。

 

流れは、熱で浮かして、汚れをタオル等に回収を繰り返します。
洗い流せる場所であれば、ホースの水などで浮いた汚れを流します。

 

熱で汚れを浮かす。

 

動画の内容を少し説明してみましょう。

 

キッチンのIHクッキングヒーターを真鍮ブラシで擦る場面。
汚れが熱によってはがされる様子がわかります。

 

できるかぎり洗剤を使わずに、汚れを落とすことができるので、手荒れしやすい方や洗剤に対するアレルギーのある方なども試してみるといいと思います。
強力に炭化してこびりつくと、動画のようなワイヤブラシでも、除去しにくい場合があります。
その場合は、カッターナイフ等でガラス面に焼きついた汚れをある程度削っておき、スチームを当てると除去しやすいです。

 

浮いた汚れを回収する

 

さて汚れを浮き上がらせたあとぞうきんやマイクロファイバークロスで浮いた汚れを拭き取っていくとピカピカになります。
この「浮いた汚れを、拭き取る」という作業は大切です。
最後の仕上げは、乾いたクロスで空拭きがおすすめです。

 

冷蔵庫表面についた手垢は、よく目立ちますね。
付属のハンドブラシに布カバーをかぶせて、スチームを出しながら油分や汚れを浮き上がらせていきます。
手垢は油汚れなので、浮き上がってきます。
そして乾いたクロスで仕上げます。

 

立ったまま床の拭き掃除ができます

 

そしてリビングの床。
この動画はキャニスター型のスチームクリーナーなので
タイヤによって、掃除機のように移動できます。

 

パイプノズルの先端のからスチームがでて、除菌しながら拭き掃除しています。
浮いた汚れは、ノズルの先端に装着した布でキャッチします。
海外では、床面が土足の場合が多いので、床も汚れやすく、また面積も広いので、手作業で屈んでの雑巾がけは大変です。
なのでスチームクリーナーはかなり普及しています。

 

日本でも、フローリングが普及し、リビングもオープンキッチンなどで、ダイニングとリビング・廊下が直結して広くなってきているため、拭き掃除が大変です。
そこでこういった、畳も含めた拭き掃除の道具として、スチームクリーナーが普及してきています。

 

作業は立ったまま行っています。
腰を痛めたり何らかの理由でしゃがめない方にも、床の拭き掃除のアイテムとして役立ちます。

 

 

スチームだからどんな季節に向いているの?

 

 

床ノズルを押した直後、ボイラー式の高温のスチームのため素早く乾燥していきます。

 

ただ室内の湿度は、若干高くなりますので、床を押す場合は、天気のいい日に窓を少し開けて行いましょう。
床を行う時のシューッという音は、近隣に迷惑がかかるほどの音ではなく、ハンディーで使う時より静か。
赤ちゃんが横で寝ていても、掃除ができます。

 

スチームの掃除は、冬場の寒さで汚れが固まっている時に威力が発揮されます。
梅雨時など普段でも湿度が高い季節は、同じ場所での長時間の使用は、控えておいたほうがいいです。

 

ただ床掃除など、ジメジメ時は、雑菌やカビが繁殖しやすいので、そういった菌を減らす目的での使用であれば有効です。
できれば窓を開けて行いましょう。

 

 

床掃除にはどれを選べばいいの?

 

 

床に埃や髪の毛などのゴミが多い場合は、普通の掃除機やロボット掃除機をかけたあとに行うと、パットがゴミだらけにならなくてすみます。

 

コンパクト型、ポータブル型など床掃除に向いていないスチームクリーナーもありますが、このキャニスター型なら楽に床掃除できます。
他にも、床掃除専用のスチームモップ型もありますが、床しか掃除ができません。
なので、オールインワンや2WAY など1台2役の機種が出ていますが、ポータブルの部分を取り外して使う場合、タンクが小さい、ホースが短いなど2役ならではの制約があります。
広い面積を、ダイナミックに掃除したいとすれば、このケルヒャーのようなキャニスタータイプは外せないと思います。
キャニスター型は、ケルヒャーの他にアイリスオーヤマ、スチームファーストなどにあります。

 

 

赤ちゃんにやさしい環境を作ることができます。

 

そして、その床をハイハイでおもちゃで遊ぶ赤ちゃん。
強力な洗剤を使わずに、水だけの蒸気で拭き掃除できる、子供にも環境にも優しい。
おもちゃなどの除菌掃除もできます。
床においているブロックを子供が舐めています。
そのくらい安心安全に掃除ができる掃除道具ということをアピールしています。

 

ガラス表面や光物の水垢などの汚れ

 

シーンは変わって、ガラスを掃除しています。
スチームクリーナーはゴムのヘラが付いたノズルで、ガラスの汚れを浮かせて、流し取ることができます。
ノズルがスクイジー(ガラス用のお掃除ワイパー)を兼ねているので簡単にきれいにしています。

 

次は、お風呂の蛇口にスチームを当てています。当てたあと、マイクロファイバークロスで汚れを拭き取っています。
石鹸カスなども、浮かせることができます。ひどい汚れの場合洗剤を併用します。
排水口などのヌメリも一発で除去可能です。

 

お風呂のガラスやタイルの壁などもスチームを当てて、クロスで仕上げています。
タイルの目地は、ナイロンブラシにアタッチメントを交換して掃除しています。
タイルに出てきた、ピンクカビ(ロドトルラ)などの除去も簡単です。
かなり古い食い込んだカビは、除去できないものもあります。

 

スチームクリーナーは、噴射+拭き取りが1セット作業

 

何度もいいますが
全てスチームを当てたあと布クロスで汚れを拭きとっています。
ここ重要です!スチームを当てるだけでは綺麗になりません。(※仕上がった感覚が体感できないということです。なので掃除機のように、ゴミを吸って見栄えも変化して完了というわけではなくて、汚れを浮かせる+手作業でその汚れを拭き取るか洗い流すという動作でワンセットと考えてください。どこかのコマーシャルのように一発でスッキリする場所もあるかもしれませんが、大半の汚れの場合2ステップで汚れを取っていきます)

 

 

さいごに、2タンクで水を継ぎ足せる(このサイトでレビューしています)機種の紹介。今までボイラー式では、水がなくなると、ある力でタンクの蓋が開かないので冷めるまで待つ必要がありましたが、上位機種では、サブタンクがついており、連続使用ができるようになっています。
その代わり価格も高いです。

 

2タンク式については、管理人も使用しています。
どんなものか、簡単ですが紹介しています。ガラスのワイパーノズルや振動ノズルも使っています。

 

ケルヒャーSC2..500C使ってみました
で、チェックできます。

 

 

 

他の掃除道具とはちょっと変わった機能なので、初めて取り扱う方は、汚れの取り方がうまくいかないということがあるかもしれません。
この具体的な汚れの取り方は、

 

スチームクリーナー使い方のコツ
などから確認してみてください。

 

もし、使い方などで質問があれば、メールフォームからも受け付けています。
どのメーカー・機種がいいのか?という質問もよくあるのですが、このサイト内に機種の特徴も書いてあるのでよく見ていただければと思います。
よくあるオークションなどの、無名メーカーの安物などは、避けておいたほうがいいと思います。
使い捨て感覚であればいいですが。

 

 

 

まとめ
スチームクリーナーは、いろんな部分を掃除したり除菌できたりする。
デモンストレーションの動画などでは、細かい汚れを除去するシーンなど公開されていないので
自分で何度もいろんな汚れに挑戦してみて、汚れの取り方を体感し、マスターしていく必要性がある。
あと使う回数で、早く慣れるかどうかは決まってくるので、早く使いこなしたいという方は、すぐ使える場所においておく。
押入れなどに入れてしまうと、使う機会が減ってしまう。
掃除機をいつも収納しているすぐ横などに、スペースを作り、いつも目につく場所においておくことも大切。
場合によっては洗剤も併用して使う場合もある。

 

 

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